CFD比較のポイント

CFD比較のポイント

投資商品のひとつであるCFDは、実際に現物株や債券などの資産を持たずにその売買価格の差を損益とする取引です。証拠金をCFD業者に預けて取引を行うことからFXもこの取引のひとつとなりますが、比べてみると、FXは外資投資であり為替のみを取引の対象とする一方、CFDはひとつの口座で為替はもちろん、株式や株価指数また商品先物など複数の商品を取引することができるという違いがあります。

 

また損益面をみると、FXに比べこの取引はハイリスク、ハイリターンであるといわれています。したがって、投資初心者だけではなくベテランの投資家に関しても、数多くある取り扱い業者をポイントごとに比較し、理解をしたうえで運用することで利益を得ることができるでしょう。

 

例えば、この商品を扱う業者を総合的に比較することはもとより、業者ごとに異なる国内外の株や先物商品などの取扱銘柄や、商品ごとに異なる取引手数料、また効率的な投資を可能にするレバレッジなどとポイント別に比べることもできます。更にこの商品は、成行注文、指値注文、イフダン注文などといった、注文方法の違いで利益が大きく左右されるので注文種類を比べることも必須とされています。

 

そのほかにも、取引に慣れている方であれば、自分の投資方法や取り扱う商品名などの条件から検索し最も適した業者を選ぶこともできます。そして、そのうえで多くのCFD取り扱い業者が実施しているデモトレードで、仮装紙幣を使い仮想取引をすることで気付かなかったメリットやデメリットなどが見えてくるでしょう。

 

CFDは、相場の上昇や下降にかかわらず収益のチャンスがあり、少額の元手で大きく投資できるなど深く理解することで利益が期待できる商品です。しかし預託金の分別管理が義務付けられていないので、業者が破産した場合など、業者によってはその預託金が返還されないということもあります。

 

このようなことも考慮して、慎重に業者を比較し選別することもポイントのひとつです。

CFD業者の取扱数銘柄

社名

国内株式CFD

海外株式CFD

その他のCFD

SAXO BANK

約800

約6400

株価指数CFD多数、その他

Dmm.com証券

×

×

株価指数CFD・商品CFD

GMOクリック証券

約30

×

株価指数CFD・商品CFD


※数字は目安と考えて下さい。最終的な銘柄数の確認については公式サイト内で確認をする様にして下さい。




アドセンス広告